スタジオアレックスのF+BASE事業は、デザインや設備・運営方法等‥etc システムが時代に合わなくなり、
収益性の低くなった不動産に対して、独自の判断基準をもって改善ポイントを明確にし、コンサルタントします。
最後にスタジオアレックスならではの遊び心を注入し、収益性を備えたビルに回復させます。
的確なPM
内・外装・設備の改修工事による
物件の魅力付け
賃料Upを図れる物件づくり
テナント募集条件の的確な見直し
物件規模・用途・地域にマッチした賃貸付け
(リーシング)
法的書類の有無
境界や検査書類
賃貸契約書類
内・外装・設備の改修による物件の
付加価値創出
建築や設備の診断を行い、対策を講じる
管理会社の見直し
過剰サービスの停止
分離発注の導入による中間コストの排除
効率的な建築マネジメントを行う
過剰な工事を排除
工事自体の的確なVE
無駄なく安価な費用で最大限の効果
スタジオアレックスではこのように総合的な観点から検証した高付加価値物件、「F+BASE」シリーズを多数継続供給している為、ノウハウの蓄積と、
事業スキームおよび事業運営システムが確立されています。